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統合失調症がやってきた

今までのタレント本とは一線を隠す一冊。
100人に1人がかかるという病気「統合失調症」の発症から入院そして復活へと一連の流れがリアルにとてもリアルに描かれた一冊。100人に1人というのは、あまりにも多く決してひとごとではない。他人のレビューから軽い気持ちで本書に向かった訳ではなかったが、一つ一つの描写が重く突き刺さってきた。
精神的な病というのは、その性質から本人から正確な情報というのが出にくいものであると思われるが、本書を出版してくれたことに感謝である。