EC-CUBEのバージョンアップ方法って?

先ほどのスマートフォン向けテンプレートの記事を書きながら、ふと思いました。

そういえば、EC-CUBEってバージョンアップどうやるんだろう。。。

そこで、調べてみたところFAQに書いてありました。

最新版へバージョンアップする場合は、手動にて最新版のソースコードを既存 のソースに反映していただく必要があります。
EC-CUBE Tracにて変更点とそのソースコードが確認できますので、そちらをご参照いただきながら変更点を反映させてください。

自動バージョンアップ出来ないんだ。

ちなみに、当ブログを利用しているWordPressでは、基本的にワンボタンでバージョンアップ出来ます。

WordPressのバージョンアップ手順

正確には、

  1. データベースのバックアップを取る
  2. インストール中のプラグインを停止
  3. 新しいバージョンのファイルをアップロード
  4. データベースの更新
  5. プラグインを再度、有効化
  6. 動作確認

というプロセスを踏むのが理想ではあるが、本当に基本的には、ワンボタンでバージョンアップが完了する。

EC−CUBEのバージョンアップ手順

EC−CUBEのプロセスを検討してみると以下のようになる。

  1. データベースのバックアップを取る
  2. 新バージョンのファイルの差分を埋める
  3. カスタマイズしている部分は残しながら更新された部分を追加
  4. 新しいバージョンのファイルをアップロード
  5. データベースの更新
  6. Cacheファイルの更新
  7. 動作確認

プログラムを直接触ることになるので、とても片手間では出来そうにない。。。

ということで、また、時間が作って詳細を記事にしてみたいと思います。

 

EC-CUBEスマートフォン向けテンプレート搭載!

2011年8月10日、EC-CUBEがスマートフォン向けのテンプレートを強化した新バージョン2.11.2を公開しました。

詳しくはこちらでご覧下さい。

さて、ここでどのくらいスマートフォン向けテンプレートが強化されたのか比べてみたいと思います。

旧バージョンのスマートフォンテンプレート

EC-CUBE 2.11.1

まずはこちらが、旧バージョン2.11.1のスマートフォン向けテンプレートです。

新バージョン(2.11.2)のスマートフォンテンプレート

EC-CUBE 2.11.2

そして、こちらが新バージョン2.11.2のスマートフォン向けテンプレートです。

やはり見比べてみるとJavaScriptを多用してタッチインタフェースを意識したスマートフォン向けのサイトに仕上がっています。

ちなみに、ロックオン様本家サイトに比較表が掲載されていたので、引用させて頂きます。

スマートフォンテンプレートの各種対応状況

機能比較表 EC-CUBE R社
(モール)
Y社
(モール)
O社
(ASPカート)
M社
(海外OSS)
L社
(国産OSS)
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スマートフォンシェア争い

 

スマートフォンのシェア争いが激化しています。

引用元のtechcrunchでは、

スマートフォン市場は2大陣営の対決となった―Apple対Androidだ。

と述べています。

本ブログでも何回も言及していますが、2011年はスマートフォン元年です。

ECサイト並びに、その他のサイトにおいてもスマートフォン対応を余儀なくされる

と思います。

出典:techcrunch

ECサイトのスマートフォン利用率

2011年スマートフォン元年。先日、スマートフォン普及率の見通しの記事を書きましたが、私も気になっていた ECサイトの利用率についてリリースが出ていたのでご紹介します。

スマホ経由のEC購入経験、Android約4割に対しiPhone約6割に……ノボット調べ

リリースによると、スマートフォンでのECサイト利用経験

  • iPhoneユーザー59.0%
  • Androidユーザー44.0%

という結果でした。 この結果自体は、ECサイト提供側、ユーザー側に様々な複合的な要因が絡んでいると考えられます。

  1. ECサイトのスマートフォンへの最適化
  2. ECサイトのスマートフォンにおける決済手段
  3. ユーザー自身の慣れ

こういったところが向上していけば、むしろ、必然の流れとして、向上していくと思われるので現時点の利用率を高いとか低いとか述べる必要性はないと思っています。 ただ、このリリースを拝見していて非常に気になった点が、Androidのセキュリティ問題について

  • 「非常に不安である」18.6%
  • 「やや不安である」44.8%

と少なからず不安を抱えているユーザーが63.4%もいることです。 この数値を改めていくべく、ECサイト側が安心を提供することが課題だと痛感しました。 ノボットさんのこちらのリリース3ヶ月毎程度に出されているようなので、引き続き、ウォッチしていきたいと思います。

ECサイトおねだり機能無料サービス

先日、ECサイトの販促支援機能として、おねだり機能についてご紹介しましたが、仕組みはそんなに難しくないはずなので、フリーのサービスなどないのかな〜と思っていたのですが本日のリリースで発見しました。
EC向け販促支援ソリューション「おねだり上手」デザインカスタマイズが可能に ―自社オリジナルのデザインとテンプレートで「おねだり力」パワーアップ!―
どんなサービスかと少し調べて見ました。

おねだり機能上手について

  • 専用タグをサイトに貼りつけると「ねだる」ボタンが表示
  • リンクとなるので、外部リンク不可のサービスは利用出来ない
  • 今なら無料

ということでイメージとしては、FacebookのいいねボタンやTwitterボタンと同様ですね。

タグを貼るだけで、その先のリンク先でおねだり機能を提供してくれるようです。

今回のリリースは、そのリンク先のデザインの変更が可能になったということですね。ECサイトとデザインを合わせることで、ユーザーさんには違和感なく遷移することが出来ます。

また、mixi、Twitter、Facebookのソーシャルメディアを抑えているあたり好感が持てます。

今なら無料で使用できるということですので、試しに如何でしょうか?