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スマートフォン対応ECサイト構築のために

2011年に入ってからというもの、一気にスマートフォンブームが到来した気がしております。

ECサイトのスマートフォン対応

は準備出来ておりますか?

実際に、どのくらいスマートフォンが売れているのか?2011年5月10日リリースの2010年度通期国内携帯電話端末出荷概況に詳しく書かれていますが、まとめると下記のようになります。

2010年度通期国内携帯電話端末出荷概況

2010年度実績 フィーチャーフォン 2909万台
スマートフォン 855万台
2011年度予想 フィーチャーフォン 2070万台
スマートフォン 1,820万台

リリース文から、2009年度はスマートフォンの出荷台数が231万台と計算できます。(ほぼiphoneでしょうが…^^;)

iphone発売からものの3年でスマートフォンの出荷台数がほぼ半分のシェアになるという予想が出ています。

個人的には、今年中にはフィーチャーフォンの出荷台数を抜くんじゃないかと予想しています。各キャリアの熱の入れ方が半端ではない。そもそも、2011年で半分になるなんて予想は誰もしていなかった。

とこのように、既にスマートフォンはPC、モバイルに次ぐ、インターネットデバイスとして無視出来ない状態になっています。

ここで、ECサイト構築オープンソースのスマートフォン対応状況を調べてみました。

主要ECオープンソースのスマートフォン対応状況

EC-CUBE LIVE COMMERCE ZENCART OSCOMMERCE
iphone
備考 2.11より標準対応 iphone向けテーマのみ 追加モジュール対応 追加モジュール対応

やはり、国産オープンソースはこういうところ強いですね。

標準でスマートフォン向けのテンプレート編集を用意しております。EC-CUBEは2011年3月23日リリースの2.11からとのことでした。

オープンソースなので、追加のプラグインやモジュールでテンプレートの出し分け対応を行えればよいと思いますが。

 

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ドメインキングでLive Commerceインストール出来ない。。。

本日は、Live Commerceのインストールを試みたが残念ながら、ドメインキングでは、インストールが難しいです。

  • Phpのバージョン不一致
  • httpdocs以下にしかファイルをアップロード出来ない

といった辺りから、インストールが出来ません。Zend Frameworkも別途設置をしなければならないし、初級者には難しいです。

ドメインキングの制限ですね。

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今すべきSEO対策2011年5月版

みなさんはご存知でしょうか?
Webマーケティング業界に携わる者としては、SEOは欠かせないものになっておりますが、検索エンジンを握るGoogleがECサイトはもちろん、全てのサイトを対象に検索アルゴリズムの大幅な変更を掛けています。
その名も「パンダアップデート」!

「パンダ」と言えば、可愛らしいイメージですが、SEOを生業としてきた業者は、この「パンダ」に怯え、そして激震が走っています。
この「パンダアップデート」簡単に言うと、「質の低いサイトは順位落とすアルゴリズムにするよ」ということです。
Googleが主張する「質が低い」というのは、

  • 広告やリンクが多すぎる
  • コンテンツ(文章)が少ない
  • ソーシャルサイト(Facebookやteitter)で共有されていない

サイトということです。
外部被リンクが重要視されて来た従来のSEOでは、ページランクの高いサイトや、ドメイン年齢の古いサイト、様々なサーバからリンクを貼ることで、検索順位を上げることが可能でした。
ですが、この「パンダアップデート」は「サイトの質を判断しますよ。」と言っているので、外部被リンクに頼って、サイトの中身を向上を図らなかったサイトは軒並み検索順位を落とすことになるのです。

ではどうしたらいい???

と思っている隙に、Googleが「高品質」だとみなすサイトを作るための23の質問を発表しました。
原文はこちらです。

  • その記事に示されている情報を、自分ならば信頼するか?
  • そのサイトに自分ならばクレジットカード情報を不安にならずに入力できるか。
  • そのサイトは、扱っているテーマに関してオーソリティだと
    広く認められているか?
  • 健康に関する検索で、自分ならばそのサイトに書かれている情報を信用するか?
  • サイト名を聞くだけで、それが信頼できる情報源だとわかるか?
  • その記事は、独自のコンテンツ、独自の情報、独自のレポート、独自の調査、独自の分析などを提供しているか?
  • その記事には、自明なことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報が含まれているか?
  • その記事は、専門家や熱心なファンのような、
    対象テーマをよく知っている人によって書かれているか?
    それとも、まったくもって浅はかな内容か?
  • その記事では、物事のさまざまな側面を示しているか?
  • その記事は、そのテーマに関する完全な、または総合的な記述をしているか?
  • その記事は、紙の雑誌や百科事典や書籍に掲載されていてふさわしいと思うか?
  • そのページは、検索結果に表示されている他のページと比べて、
    しっかりと価値を提供しているか?
  • そのコンテンツに対して、どの程度の品質管理が成されているか?
  • その記事には、綴り間違い、文体の間違い、事実の誤りがないか?
  • その記事は、ちゃんと編集されているか?
    それとも、雑に見えたり拙速だったりするか?
  • その記事は、短かったり内容が薄かったりなどで、
    役に立つ詳細が不足しているようなことはないか?
  • そのページでは、細部にも注意が払われているか?
    それとも、細かい点はあまり気にせずに作られているか?
  • そのサイトには、同じテーマや似たようなテーマの
    ちょっとしたキーワードのバリエーションに関して、
    複製や重複や冗長な記事がないか?
  • そのコンテンツは、大勢のコンテンツ制作者に発注されたり大量生産されていたり
    または、多数のサイトにばらまかれていたりして、その結果、
    各ページや各サイトが適切に注意を払われなかったり放置されていたりしないか?
  • そのサイトでは、読者の興味を正しくとらえてテーマを決めているのか?それとも、検索エンジンで上位に表示されるだろうものを推測して
    コンテンツを生成しているのか?
  • 自分ならば、そのページをブックマークしたり、 友だちに教えたり、薦めたりしたいと思うか?
  • その記事には、広告が大量に掲載されているせいで、 本来のコンテンツから気がそらされたり邪魔になったりしていないか?
  • ユーザーは、そのサイトのページを見たときに不満を言わないか?

長々となってしまいましたが、要するに「自分で頑張ってちゃんとサイトを作れ」ということなんです。

私はこの「パンダアップデート」を「最大のチャンス」だと捉えています。
だって、サイトの運営者の頑張り次第で上位表示を狙えるんですもの。

今まで、なかなかSEO対策を行えなかったサイトオーナーの皆様、この「パンダアップデート」で一旦今までのSEO対策はリセットされると考え、ここからサイトの質の向上を今一度考えてみては如何でしょうか?

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EC-CUBEインストール手順(2.11)

国産オープンソースECの代表格EC-CUBE(ECキューブ)のインストール手順をご説明します。

まず、このエントリーは以下のことを念頭に書いております。

    • 初級〜中級の方を対象として、FTPソフトやレンタルサーバの管理画面をベースに説明します。(コマンドを叩く作業はしません。)
    • 2011年5月5日時点の正式版Ver2.11.1の説明になります。
    • レンタルサーバは、ドメインキング、PHPは 5.1.6です。その他詳細はドメインキングの機能一覧をご覧下さい。

※6月7日現在、PHPは5.2.17にバージョンアップしました。

  • 手戻りが少ないよう最短ルートでの説明を心掛けています。

EC-CUBEのダウンロード

まずは、下記の公式サイトから最新のZIP版をダウンロードします。

EC-CUBE公式サイト

ダウンロード後、解凍をして下さい。すると、フォルダ名が「eccube-2.11.1」のように、-(ハイフン)の後ろにバージョン名がついた形になるので、「eccube」のみにしておくと今後の運用がしやすくなります。

スクリーンショット_2013_03_17_15_53

EC-CUBEのアップロード

次に、解凍したフォルダをサーバ上にアップロードします。
※ここでは、レンタルサーバを1年間100円キャンペーン中のドメインキングをFTPソフトはMacのTransmitを用いて説明します。
transmitを用いて、レンタルサーバにログイン。ドキュメントルート(httpdocs)直下にアップロードします。

パーミッションの変更

アップロードが終わったら、パーミッション(権限)の変更を行っておきます。
ちょっとややこしいですが、一括してやっておくと楽です。
※以下のディレクトリのパーミッションを→の数値に合わせて下さい。
transmitですと、該当のファイルまたはフォルダを右クリック「情報を見る」でアクセス権の変更部分で修正が出来ます。
その他のFTPクライアントも同様に右クリックメニューに項目があることが多いです。

html/
→777
html/install
→777
html/user_data
→777
html/upload
→777
data/cache
→777
data/class
→777
data/config
→777
data/downloads
→777
data/downlaods/update
→777
data/logs
→777
data/Smarty
→777
data/upload
→777

データベースの作成

ファイルのアップロード、属性の変更が完了したら、インストールを行う前に、データベースを作成する必要があります。
ドメインキングでは、コントロールパネルからデータベースの作成を行う機能があります。(最近のレンタルサーバではほぼこのような機能を持っていると思われます。)
コントロールパネルトップより該当のドメインを選択した次のページでデータベースのアイコンをクリックします。
EC-CUBEインストール手順-Parallels Control Panel
「新しいデータベースの追加」を選択後、データベース名を設定します。ここでは、分かりやすく「eccube_test」とします。
※ちなみに、「eccube」と入力すると既に、ドメインキング上で既に割り当てられているらしくエラーになります。
データベースは、MySQLを選択して下さい。
EC-CUBEインストール手順-Parallels Control Panel DB作成
最後に、「新しいデータベースユーザーを追加」を選択し、ユーザーを作成してデータベースの作成は終了です。
ユーザー名は任意ですが、こちらも分かりやすく「eccube_user」としました。EC-CUBEインストール手順-Parallels Control Panel DBユーザー作成

EC-CUBEのインストール

いよいよインストール作業です。
お使いブラウザで

http://yourdomain/eccube/html/install/

を開きます。
※yourdomainはアップロードしたドメインに合わせて変更して下さい。
インストール開始画面が表示されますので、「次へ進む」をクリックします。
eccube-01
ここで2.EC-CUBEのアップロード時の最後に行ったパーミッションの変更が出来ていると、「アクセス権限は正常です。」と出るので次に進みます。
エラーが出た場合は、文言に従って再設定をして下さい。eccube-02
次に、必要なファイルの生成が自動で行われますので、ここも次へ進むをクリックします。
もし、「コピー失敗」と出る場合、パーミッションの設定が間違っている可能性があるので、パーミッションを再確認してください。
ec-cube_cap_03

サイト設定で必要な項目を埋めます。
Webサーバの設定は基本的に自動で挿入されますが、必要に応じて変更して下さい。ec-cube_cap_04
次にデータベースの設定です。
これは、3.データベースの作成で設定したデータベース名、データベースユーザー名を入力します。
データベースの種類はMySQLです。DBサーバは127.0.0.1のままで結構です。
これはlocalhostと同じく同一サーバ内を意味しています。
※さくらインターネットのレンタルサーバなどは別ドメインが用意されているそうです。
ec-cube_cap_05
データベースの初期化を行います。チェックを入れずに「次へ進む」をクリックして下さい。

ec-cube_cap_06

初期化が成功すると次のような画面が出ますので、次へ進みます。
ec-cube_cap_07

最後に、デバック情報の送信を任意で行います。

ec-cube_cap_08
以上でEC-CUBEインストール手順は終了と思いきや、、、最後に、
「/install/index.php」のインストールファイルは絶対に削除して下さい!
管理画面上部にアラートが出ているうちは、削除出来ていませんよ!
ec-cube_cap_10

これで、EC-CUBEインストール手順は本当に完了となります。
お疲れ様でした。
最初はパーミッションの設定がやや煩雑かと思いますが、慣れるとすんなり行きますよ。

今後は、EC-CUBEのもっと突っ込んだ使い方をエントリーしていきたいと思います。