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OS X(10.10) Yosemiteの互換性のないソフトウェアの場所

日本時間2014年10月17日に発表されたOSX Yosemiteを早速、インストールしました。

いつも、動かないソフトウェア、バグが生じるソフトウェアがあることは承知の上、即日アップデートして数日遅くとも数週間は耐えぬくというサイクルをここ数年繰り返しております。

互換性のないソフトウェアの場所

そんな中で今回のYosemiteでは「互換性のないソフトウェア」として強制的にアプリケーションフォルダからも移動させられてしまう仕様になっておりました。

そして、常に起動しているソフトウェアがその対象となっており、まず、どこにあるのか探したところ、下図のようにアプリケーションフォルダと並列の場所にあることが分かりました。

Macintosh_HD

ハードディスクの直下。アプリケーションフォルダと並列の場所です。

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金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

本書を手にとって、タイトルから想像される内容とは乖離があった。 メルマガで紹介したビジネスモデルの解説と、Q&Aを編集したもの、そして、ホリエモンと親しい、ひろゆき、夏野剛氏といった著名人からの寄稿という3部構成が5章に渡って繰り広げられている。 タイトルからは、ホリエモン節が効いた合理論が繰り広げられるのかと想像していたが、これはこれで読みやすく感じた。

目次

  1. 1980年以降に生まれた君へ
  2. ネット社会の向かう未来
  3. 本気で金持ちになりたいか?
  4. 本当に幸せなライフスタイルとは?
  5. ホリエモン出所後の日本を考える

抜粋

  • 日本に生まれただけでぼくらは幸福
  • ケタ外れの努力
  • やりたいことが見つけられたら最低限の努力
  • 業界の監修や、不合理な構図に全く理解を示さないビジネス原理主義
  • 稼げる人はお金のことを考えない
  • 情報を「捨てる」
  • これからの40年のほうがいい
  • まず、ポジティブに生きること

 

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統合失調症がやってきた

今までのタレント本とは一線を隠す一冊。
100人に1人がかかるという病気「統合失調症」の発症から入院そして復活へと一連の流れがリアルにとてもリアルに描かれた一冊。100人に1人というのは、あまりにも多く決してひとごとではない。他人のレビューから軽い気持ちで本書に向かった訳ではなかったが、一つ一つの描写が重く突き刺さってきた。
精神的な病というのは、その性質から本人から正確な情報というのが出にくいものであると思われるが、本書を出版してくれたことに感謝である。

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知的思考の技術―考えるフレームを強化する7つのステップの思考術

久しぶりにヒットした本です。

思考のプロセスに関しては、本書を叩き込めば網羅されているのではないかと思うほど濃いです。

目的探索の思考

  1. 考え方のポイント
    • 考えることを疎かにしがちな思考や行動の目的を明らかにするために、何かを始めるときには自分自身に対して「そもそも何のために?」という問いかけを行うことが大切である。
  2. 陥りやすい失敗
    • そもそも目的を考えていない。
    • 目的は考えてはいるが妥当性が引くい。
    • かつては高かった目的の妥当性がいつしか失われてしまった。
  3. 主なツール
    • 状況の構造化図
    • 目的の連鎖

観察の思考

  1. 考え方のポイント
    • 心理的要因や発信者の意図に惑わされない。
    • 偏りなく多面的に物事を捉える。
  2. 陥りやすい失敗
    • バイアスによる阻害。
    • 他社の主張をそのまま受け入れてしまう。
    • ウソに騙されてしまう。
  3. 主なツール
    • 4分割マトリックス

発想の思考

  1. 考え方のポイント
    • 豊かなアイデアを得るためには、3つのブロックで思考を足止めされることなく自ら積極的に思考し、「量が質を生む」の原則を貫きとおすことが大切である。
    • 偏りなく多面的に物事を捉える。
  2. 陥りやすい失敗
    • アイデアが天から降ってくるのを期待して、思考することなく、ただ待ち続けてしまう。
    • 発散思考と収束思考を同時に使って、思考の効率が低下する。
    • 認識、感情、文化の3つのブロックに足止めされてしまい、モノの見方・考え方が偏ってしまう。
  3. 主なツール
    • ブレイン・ストーミング法(BS法)
    • 属性列挙法
    • チェックリスト法
    • 欠点列挙法
    • 希望点列挙法
    • ゴードン法
    • NM法

分類の思考

  1. 考え方のポイント
    • 分類とは、思考対象となる情報をその思考の目的に従って「違う」部分で分け、「同じ」部分でくくること。
    • 分類することによって、わからないことがわかるようになる。複雑なものが単純化され、あいまいな状況が解明され、物事が整理されて使いやすくなるといったさまざまなメリットを享受できる。
  2. 陥りやすい失敗
    • 事象や問題を漠然と捉えてしまう。
    • 思考の目的にあわない分類基準を設定してしまう。
    • 分ける際にモレやダブリがある。
  3. 主なツール
    • 目的にあった分類基準を設定する。
    • 抽象水準を統一する。
    • モレなくダブリなく分ける。(MECE)

構造化の思考

  1. 考え方のポイント
    • 構造化とは、思考対象について分類した構成要素(部分)がどのような関係(つながり方)にあるのかを明らかにし、思考対象(全体)の意味を理解すること。
    • この世の中に存在するものは、さまざまな要素が依存しあい、影響をあたえあい、関連しあって存在している。何かを知ろうとして思考するためには、それらすべての関係を押さえなければならない。
  2. 陥りやすい失敗
    • 組織設計、企画書、プレゼンテーションなど、あらゆるビジネスシーンで分類することはできても、「くくる」「まとめる」という構造化の思考が弱い。
    • 部分は理解できるが、全体として何を伝えたいのかわからなくなってしまう。
    • 人は「木を見て森を見ないタイプ」と「森を見て木を見ないタイプ」に分かれる。木も森も両方捉えるものの見方ができない。
  3. 主なツール
    • ツリー構造
    • マトリックス構造
    • プロセス構造

意思決定の思考

  • 意思決定には、とっさの意思決定とじっくり考える意思決定がある。
  • 特にとっさの意思決定の際には、意思決定の先送りはしない。
  • じっくり考える意思決定から”正しい反応パッケージ”を複数用意しておく。
  • 反復訓練により迅速に”正しい反応パッケージ”を選択できるようにしておく。

表現の思考

  • 思考の幅を広げるためには表現の手段を多く持つこと。
  • どのようなことでも言葉で表現(文章に書く)することを習慣付けること。
  • 数字で表現することに日頃から慣れておくこと。
  • 図解は見栄えではなく、シンプルでわかりやすいこと。